外の正解が増え続ける時代に。
まずは、あなたが一番、
あなたを理解してあげることから。
全6回・3ヶ月の生き方勉強会
外の正解が増え続ける時代に。
まずは、あなたが一番、
あなたを理解してあげることから。
\ 全6回・3ヶ月の生き方勉強会 /
5月の頭に、生き方勉強会の第0回となる講座「TikTokか、哲学か」をお届けしました。なんともありがたいことに、想像以上に多くの方が、感想メールを送ってくださいました。
数としては、YouTubeのコメントに比べて多いわけではありません。けれど僕にとっては、数日間こころに残る、温かいものばかりでした。
それは内容が直接的に温かいというより、みなさん思い思いのままに
・ご自身のこと
・これまでのこと
・今考えていることを
切実に書いてくださっている、そんな印象を受けたからです。
中には、「AIでまとめて送ろうとしたんですけど、なんか違ったので、そのまま送ります!」という方までおられ、ほっこり嬉しい気持ちになりました。
LINEが当たり前になった時代にもらう「手書きの文章」には特別さがあるように、今後はAIで整形していない文章が、今の僕らにとっての手紙のような扱いになるのでしょう。
その意味で、今回いただいたメールは、
そのどれもが手書きのような温かさを感じるものでした。YouTubeのコメント欄とはまた違う文体と空気感。
メールを一通ずつ読みながら、こういう方たちと、これからもっと密にやっていきたいなあ、と改めて思いました。
さて、今回開催する勉強会の第一回目は「自分研究」です。なぜこれが大事なのかは、YouTubeでも再三お伝えしてきました。
その上で、今回僕が特に伝えたいのは、
「あなたが一番、あなたを理解してあげようよ」
この一文に尽きます。
話は非常にシンプルです。
例えば大事な友達が。
明らかに向いていない仕事をし、
「俺はダメだ。変わらないといけない…」
そう日々自分を責めながら働いていたとする。
あるいは、大事なパートナーや子どもが。
本当は静かに考えたり、絵を描いたり、
本を読んだりするのが好きなのに、
「もっと明るくならなきゃ」
「みんなみたいに、ちゃんとしなきゃ」
そんな風に毎日苦しそうにしていたとする。
あなたはどう思いますか。
なんて言葉をかけてあげたいでしょうか。
「そんなの、する必要ないよ!」
「全くもって、あなたのいる場所じゃないよ!」
今すぐにでも、そう言ってあげたくなると思うんです。
けれど僕らは、自分に対してほど、その声をかけられていません。
「なんで動けないんだ」
「自分は何をやってるんだ」
「本当は休みたいけど、甘えてはいけない..!」
このような声で、自分をしっかり見てあげないまま、自分と付き合っている。親友や家族にしてあげられることも、こと自分となると、その眼差しは向けられない。
大切な人が、その人らしく在れていない姿を見ると悲しい気持ちになるように、
本来は、自分の一番近くにいる自分が、“自分らしく”在れていないことを、一番に悲しむべきではないでしょうか。
そしてそのこじれは、日常の小さな違和感として現れます。
・比べたくないのに、比べてしまう。
・考えすぎて、自分の声が聞こえなくなる。
・休んでいるのに、心だけ焦っている。
そうした反応も、自分との関係を見直すためのサインなのだと思います。
こう捉えてみると、今回扱う「自分研究」の意味合いも少し変わって見えてきます。
というのも、自分研究は、単なる自己分析ではありません。自分の性格や適性を知ることよりももっと奥にある、自分との関係を築き直す営みです。
結局、どれだけ
「自分は内向的だ」
「自分は考えすぎるタイプだ」
「会社員的な働き方が合わない」
そういった分析結果を並べたとしても、
・自分は自分に対して、どう思っているのか。
・自分は自分をどう扱っているのか。
ここがこじれていれば、その分析もまた“誰か”になるための材料になってしまう。就活の自己分析がそうであるように、すべてが「社会的に受けのよい自分らしさ」に還元されてしまうわけです。
その枠組みがある限り、本当の意味での自分は見えてこない。
否定して隠してきた部分、
心の奥底でかすかに発している声、
そういうドロドロとした自分は蓋されたまま。
だからこそ、まず思い出したいのです。
大事な友達に対するあなたがそうであるように、
弱くてもいいし、
ダサくてもいいし、
情けなくてもいい。
本来は自分に対しても、
そう言ってあげるべきではないでしょうか。
――アーネスト・ヘミングウェイ
これを読んでいる方は、どちらかというと努力するタイプの方が多いと思います。
その貴重な才能である「前向きさ」や「やる気」も、“自分として”生きない限り、より自分が好きな自分になっていくことには繋がりません。
当たり前ですが、“誰か”になるための努力は、
やればやるほど、自分から離れていくからです。
これは、お金持ちになる・成功する
という文脈で見るとよくわかります。
「今の自分のままだとダメだ。」
「今の自分が嫌いだ。」
そんな思いを抱えたまま、そこから離れるために、お金持ちになる。成功する。知識を積み上げる。
言ってしまえば、これは鎧を分厚くしているにすぎません。いくら煌びやかな武装をしようと、鎧の中身はどこまでいっても自分であり、
つまるところ、
僕らは自分であることからは一生逃れられないのです。
――カンタ
だからこそ、どう自分と関係するか。
これは、全人類にとって一生ついてまわるテーマです。
「なんでこんな俺なんだ……」と、一番近くにいる存在(私)を蔑みながら生きるのか。
それとも、「面倒なこともあるけれど、一緒にやっていこうぜ」と手を繋ぎ、共に歩いていく関係になるのか。
幸福に生きる上で重要なのは、
お金を持つとか、成功するとか、
それ以上に、“自分との関係”ではないでしょうか。
自分研究というものを、単なる自己分析ではなくこの文脈で理解してもらえると、意味合いもまた違って見えると思います。
せっかく、ここまで生きてきたのだから。
せっかく、毎日頑張って生きているのだから。
その努力は、他人になるためではなく、
自分がより好きな自分になっていくために。
今回の勉強会では、そんな自分研究を、
みなさんと一緒に進めていけたらと思っています。
ここからは少しだけ実務的に、今回どんな内容を扱うのか、どんな形で参加できるのかを順番にご案内します。
講座の中身
冷徹な合理主義も、キラキラとしてスピリチュアルも、どこかしっくりこない。そんな人たちと見ていく問いです。
以上のような問いを、
3ヶ月かけてみていきます。
「本当の自分探し」ではなく、 自分が自然に発揮されるための“運用条件”を見極めていきます。
なんとなくの違和感、疲れ、嬉しさ、身体の重さ。普段なら流してしまう小さな反応を、自分研究の素材として扱います。
ちゃんとすべき、評価されたい、失敗したくない。でも本当はどうしたいのか。自分の中で混ざっている複数の声を、少しずつほどいていきます。
嫉妬、見栄、承認欲求、逃げた過去、黒歴史。消したい自分を否定するのではなく、ここまで自分を連れてきた情報として見直していきます。
何をすると力が出るのか。どんな場所、人、働き方、時間の使い方だと自分が薄くなるのか。自分が自然に発揮される条件を集めていきます。
転職、仕事、お金、暮らし、人間関係。正解を探すのではなく、どう選べば、より自分が好きな自分になっていけるのか、自分のデータから見ていきます。
講座で見えてきた自分の傾向、願い、反応パターンを、これからの日常に落とし込む回です。誰かではなく、「この自分で、どう日々を選んでいくか」を考えます。
※ともに学ぶメンバーの状況や質問などを踏まえながら、内容が前後したり、テーマが変わることもあります。
開講プレゼント|自分研究資料 一式
今回は、初回ということもあり、僕も少しばかりテンションが上がっています。
「これは、過去の僕が欲しかっただろうな」と思うものを、本編講座とは別に、開講記念としていくつかお渡しすることにしました。
中には、自分のことをかなり曝け出す部分もあるので、少々恥ずかしさもありますが、流れに身を任せてみます。ぜひ、持っていってください
僕自身が、実際にどう自分研究をしてきたのかをまとめたレポートです。
僕自身、実際にどのように自分研究をしてきたのかをまとめたレポートです。こちらは3点お届けします。
フォロワーが1万人を超えたり、仕事として成立していたSNSを、なぜスパッと辞めてしまったのか。 自分研究の結果、限界を感じて決断に至った経緯をお見せします。
特に、ある程度いろいろなことができてしまう方、器用貧乏に心当たりがある方には参考になると思います。
日常の中で、どうやって自分に関するデータを溜めているのか。 使っているツール、ガジェット、メモの取り方、見返し方、人生選択への活かし方などを紹介します。
机に向かって毎日深く自己分析するのではなく、自然と自分にしっくりくる選択が増えていくような、僕なりの仕組みです。
YouTubeの運営ノウハウが世の中に無数にある中で、なぜ今のスタイルでやっているのか。 何をやると決め、何をやらないと決めたのか。
その思考の跡、自分研究のプロセスをお見せします。
自分研究を、頭の中だけで終わらせず、紙の上で進めるためのシート集です。
自分研究を、頭の中だけで終わらせず、紙の上で進めるためのシート集です。
いきなり「自分について、たくさん書き出してください」と言われても、なかなか大変だと思います。 そのため、「自分がより発揮される条件」を、日常の中で少しずつ集めていけるシートを用意しました。
気合いを入れるものではなく、日常で心が動いた時に一言ずつ書き足していく。 まさにチリツモで、3ヶ月後には自分に関するデータがかなり溜まっているはずです。
AIを使って、自分研究を進めるための活用ガイドです。
AIを使って、自分研究を進めるための活用ガイドです。
すでにインターネットやスマホがそうであるように、もうAIを使うか使わないかだけで議論する段階ではありません。 これからは、AIを前提に、考える、書く、調べる、整理するが行われていくのでしょう。
AIの本質的な強さは、「圧倒的な記憶量」と「論理的に整理し推論する力」にあります。 端的に言えば、データを扱う力は、我々とは比べ物にならないくらい強いわけです。
これはもう、自分研究に使わない手はありません。 それはAIに正解を委ねるということではなく、AIに任せられるところは任せ、僕らはもっと人間的なところに集中するという意味です。
今回のガイドでは、単なるAI活用術ではなく、
これらの見通しと感覚を、実践を経ながら持ち帰っていただきます。
参加費
| コース | 現在の受付 |
|---|---|
| 受講コース | 受付中|1万円 |
| 勉強会コース | 募集は締め切りました |
| 個別研究コース | 募集は締め切りました |
※現在は受講コースのみ受付中です
▶︎受講コースで参加するコースについて
現在お申し込みいただけるのは、
講座と資料を受け取って進める「受講コース」です。
自分のペースで進めたい方向け。
講座(全6回)を受け取って、個人で進めていくコースです。
ワークも講座の中に入っていますし、「質問とかは不要で、フィードバックももらわなくていいかな」という方は、こちらのコースが合っていると思います。
質問・感想・メンバー同士のやり取りにも参加したい方向け。
講座を受けるだけでなく、質問や感想、メンバー同士のやり取りにも参加できるコースです。
今回は、僕が一方的に講座を投げて終わりにするのではなく、実際に参加してくれる方の疑問や反応も受け取りながら、少しずつ作り上げていく場にしたいと思っています。
そのためこのコースでは、いただいた質問にテキストでお返事したり、補講動画の中で扱ったりしていきます。
他のメンバーを知ることは自分を知る大きなきっかけになりますし、僕もわからないことはみんなで考えます。
ただ受講するだけでなく、同じ時期に参加し、問いを持ち寄り、空気感や温度感も含めて一緒に歩んでいけることを楽しんでもらえたら幸いですし、僕自身とても楽しみにしています。
個別に対話しながら、自分研究を深く進めたい方向け。
こちらは、全6回の講座・コミュニティ参加に加えて、個別に対話する時間を設けるコースです。
講座やワークで出てきたものをもとに、あなた個人の文脈に合わせてじっくり見ていきます。
講座期間中は、自分研究にまつわる質問や相談を、メールでいつでも送っていただいて構いません。性格上、即レスは難しいですが、常識の範囲内でお返事します。
深く関わる以上、僕自身も一定期間その方のことを考え続けることになります。そのため、今回は無理なく向き合える人数として、3名を目安とさせていただきます。
あなたがより自然に発揮される日常や選択を、一緒に考えていきましょう。
全6回の本編講座と自分研究資料を受け取り、自分のペースで進めるコースです。
自分のペースで進めたい方はこちら。
講座と資料に加えて、コミュニティに参加できるコースです。
募集は締め切りました質問・感想の回答、補足動画の配信などを予定していたコースです。
講座・資料・勉強会に加えて、個別の通話とメール相談を通じて深めていくコースです。
募集は締め切りました個別に対話しながら、自分研究を深く進めたい方向けのコースです。
今からお申し込みいただけるのは、受講コースのみです。
自分のペースで、講座と資料を受け取りながら進めてみてください。
現在は、受講コースと勉強会コースを受付中です。
個別研究コースの募集は締め切りました。
全6回の本編講座と自分研究資料を受け取り、自分のペースで進めるコースです。
自分のペースで進めたい方はこちら。
講座と資料に加えて、コミュニティに参加できるコースです。
質問・感想の回答、補足動画の配信などを予定しています。
講座・資料・勉強会に加えて、個別の通話とメール相談を通じて深めていくコースです。
募集は締め切りました個別に対話しながら、自分研究を深く進めたい方向けのコースです。
迷う場合は、無理に高いコースを選ばなくて大丈夫です。
今の自分にとって、いちばん自然に続けられそうな形を選んでください。
形式と流れ
お申し込み後、
受講コースのご案内メールをお送りします。
以上が、今回の内容とコースのご案内です。
自分自身を最大限発揮するために。
必要だと感じてくださった方のご参加を、
お待ちしています。
P.S
今回、研究員同士がやりとりしながら進めていける場を、初めて用意することができました。
その募集はいったん締め切りましたが、
そこで扱っていく「自分研究」というテーマ自体は、受講コースでも受け取っていただけます。
真面目で頑張り屋で、
それなりに能力も高い。
だけど、どこか不器用で、
すんなりとは生きられない。
そんな人たちに向けて、
今回の講座を用意しました。
未来永劫どんな時代になろうと、
最後まで隣にいてくれるのは、
積立NISAでも、
貯金残高でも、
ChatGPTでもありません。
『自分』です。
その自分と、どう付き合っていくか。
それを、この講座を通じて、
少しずつ研究していけたらと思っています。
カンタ